お客様の名前どんなふうに呼ぶ?

お顔そり経営のヒント

お客様にお名前呼ぶとき、どんなふうに呼んでますか?

私は以前は名字で呼んでいました。「田中さん」とか「斉藤さん」とそんな感じです。2年ほど前からお名前で呼ぶことにしたんです。何年も来ていただいているお客様にも思い切って(本当に最初は緊張しました^^;)下の名前で呼ぶようにしました。「洋子さん」とか「のりこさん」といった感じで会話の中にお名前を必ず入れるようになりました。その結果どうなったかって言うとすごく距離が近くなったんです。お客様も私のことを「まりこさん」と呼んでいただけるようになりました。他人ではなく友人になった感じで距離がぐっと近くなったのをすごく感じました。

いつから下の名前で呼ぶの?

私の場合は最初から呼ばせていただきます。カルテを書いていただき、お名前の確認の際に必ず笑顔で(例えば)「あきこさん」とお話するようにしています。「お名前で呼ばせていただきますね」とお伝えすることもあります。

会話の中でお名前を何回も呼ぶことで、お客様も大事にされていると思っていただけたり、親近感アップしていただけます。お客様から呼んで頂くと本当に嬉しいです。ということはお客様も嬉しいに違いない^^

ぜひお客様を名前を笑顔で呼ぶこと実践してみてくださいね。

横浜お顔そりスクール講師の杉村真理子です。
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最後までご覧いただきありがとうございました。

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